心筋梗塞で意識不明になったら回復するのか

心筋梗塞で意識不明になったら回復するのか

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心筋梗塞は恐ろしい病気です。
心筋梗塞によって心臓が止まってしまうと、血液が循環しなくなってしまいます。
その為、脳に血液や酸素が運ばれなくなり、脳が酸素不足の状態になります。
酸素不足の状態から5秒から10秒くらいで意識不明になってしまいます。

 

 

【まとめ】

 

【たとえ心筋梗塞による意識不明から回復しても】

 

たとえ心筋梗塞による意識不明の状態から回復したとし高度の脳障害になる可能性があります。
この脳障害の症状の重さは、脳に血液が循環していなかった時間に比例します。
同じく回復する確率は脳のダメージに比例しますので、一刻も早く応急処置や治療が必要になります。

 

 

大まかな基準としては、脳へ血液が流れない状態が1分以上かかってしまうと、脳に何らかの後遺症が残る可能性があります。
3分以上回復しなかった場合には、脳に相当のダメージを受けてしまいます。
しかし、完全に回復しなかったとしても、心停止して意識不明の時に適切な心肺蘇生法を行っている場合には、少ないながらも血液が脳に流れておりますので、回復した後の後遺症を少なくすることができます。

 

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【心筋梗塞で心停止から意識不明が回復するかどうか】

 

心筋梗塞で心停止から意識不明が回復するかどうかは、心停止中に受けた脳のダメージの状態によって決まります。
心停止して意識不明になっている時間が全く同じであったとしても、そのまま放置されている場合と、心臓マッサージが行われていて、脳に血液が循環しているような場合では、回復する確率が大きく変わってきてしまいます。
その為、心筋梗塞が発症した方の近くにいた場合には、必ず一人で対応しようとせずに、必ず周りも人に声をかけて、携帯電話で救急車を呼ぶ人、意識不明になっている方の安全を確保する人、心臓マッサージをする人のように役割分担を行う事が重要になります。

 

 

【まとめ】

 

意識不明になって後遺症も無く復帰するのは、運も必要になってきますが、それ以上にそういった状況にならないように予防する事が重要になります。
ストレスを無くすように努力したり、食生活の改善、身体を動かすなど健康的な生活を意識する事が重要になります。

 

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