奥歯の痛みは狭心症の前兆なのか

奥歯の痛みは狭心症の前兆なのか

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奥歯の痛みがすると虫歯が原因だと思う方がいるかもしれませんが、実は狭心症によって引き起こされていることもあります。
歯痛が前兆となっているのです。
心臓病によって、歯に痛みが生じてしまう可能性があるのです。
この点について詳しく解説しましょう。

 

 

【奥歯の痛みの原因が分からない】

 

奥歯が痛むのに歯医者に行っても原因が分からないというケースがあります。
歯科検診をしっかりと受けていたり、ちゃんと歯磨きをしているにも関わらず歯痛がするというケースもあります。
この場合、歯科医師に診断してもらっても特に悪いところはないと判断されることが多いです。
そんなときに歯科医師は内科を受診するように勧めてくることが多いでしょう。
それには理由があります。

 

 

【心電図によって狭心症だと判明する】

 

歯の痛みが解決できない状態で内科を受診して心電図を撮ってもらった結果、狭心症の疑いがあると診断されるケースは意外と少なくありません。
この場合はすぐに専門病院へ行って、専門的な検査をすることになります。
造影剤を用いてきちんと検査をすると狭心症になっているかどうかが分かります。
奥歯の痛みの原因が狭心症であると発覚するかもしれません。

 

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【すぐに専門治療を受けるべき】

 

もし狭心症であることが発覚したならば、すぐに専門的な治療を受けるべきです。
狭心症を放置しておくともっとひどい病気になってしまい死んでしまう可能性もあるのです。
狭窄を防ぐための治療を受けます。
たとえばステント治療という方法があり、これによって血管を広げることで狭窄してしまうのを防げます。

 

 

【歯に痛みは心臓病の前兆】

 

奥歯の痛みが狭心症の前兆となってしまうことがあるのです。
その理由は胎児の頃に遡ります。
最初心臓ができる場所というのは首から左の奥歯のあたりです。
それが下降していき、やがて本来あるべき場所に心臓が位置するようになります。
しかし、神経は首の周囲に残ったままとなるのです。
これが心臓病になったときに首や歯に痛みが出る理由となります。
そのため、首や歯の痛みというのは心臓病の前兆であると考えることができるのです。

 

 

【まとめ】

 

奥歯の歯痛が実は別の病菌の前兆になっていることがあります。
病気の前兆はさまざまなものがあります。
歯痛が治らないときには心臓病の前兆を疑いましょう。
専門的な検査や治療を受けるべきです。

 

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